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子宮頸がん予防ワクチン

子宮頸がんは、主に性交渉によってヒトパピローマウイルス(HPV)に感染することで発症し、日本人では年間約1万5000人の女性が罹患するといわれています。近年、特に若い女性に増えている子宮頸がんですが、唯一ワクチンの接種によって予防できる癌です。

image ワクチンの接種の効果が最も高いとみられるのが、性交渉を経験する以前の女児。日本小児科学会と日本産婦人科学会でも、11〜14歳の女児を接種対象として推奨する見解を発表しています。多くの先進諸国でも10代前半が優先接種の対象としており、ちなみにカナダでは9〜13歳、オーストラリアで12〜13歳、スウェーデンでは13〜16歳。お母様だけでなく、お子様にも予防ワクチンの接種をお薦めします。

猿渡院長から
発がん性ヒトパピローマウイルス(HPV)には15種類ほどのタイプがありますが、最も多い子宮頸がん発症はHPV16型と18型によるものです。当院で使用するワクチンは、このHPV16型と18型の感染をほぼ100%防ぐことができるグラクソ・スミスクライン社の「サーバリックス」。接種は3回、2回目以降は1回目の1カ月後と6カ月後に行ないます。
サーバリックスは、HPV16型と18型の感染は予防しますが、すべての発がん性HPVの感染を予防できるわけではありませんので、サーバリックスを接種しても定期的な 子宮頸がん検診 は必要です。子宮頸がんは長期間かけて発症する病気ですから、早期に発見すれば癌になる前に治療が可能です。 
料金例
※中学1年〜高校1年までの方は無料
1回目 18,900円
2回目 15,750円
3回目 15,750円
ただいま予防ワクチンが不足しておりやむなく接種が中断されていますが平成23年7月を目途に再開される予定です

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