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子宮内膜症

子宮内膜症の原因としては、ダイオキシンなど環境ホルモンの影響が考えられますが、腹膜上皮の変化によるもの、月経血の逆流なども有力です。
子宮内膜症の自覚症状は、生理痛、性交痛などです。このため、当クリニックでは月経困難症状で受診した患者さんには子宮内膜症を想定した超音波検査や血液検査(CA-125, CA19-9)を行なっています。
痛みの強いケースでは鎮痛剤を使って経過を見るか、痛みの程度や症状によって漢方薬や低容量ピルを用いる場合もあります。
猿渡院長から
昨今、子宮内膜症は増加傾向にあります。ただの生理痛と思って鎮痛剤だけで済まされるのは禁物です。とくに生理痛が頻繁におきる場合には鎮痛剤だけに頼らず、早めに受診されることをお勧めします。