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骨密度測定骨の成分はカルシウムだけと思われがちですが、カルシウム以外にコラーゲン(たんぱく質の一種)、リン、マグネシウムなどの有機・無機成分からできています。骨は髪の毛、皮膚などと同じく新陳代謝を繰り返し、古いものから少しずつ壊され、弾力があり密度の高い骨に生まれ変わっています。そのためには骨の材料であるカルシウムなどが必要となります。骨の量は、30歳くらいまでは増加しますが、40歳代になると加齢に伴いを作る量よりも溶かす(壊す)量のほうが多くなるために、バランスがくずれて骨がもろくなっていきます。また女性の場合、閉経後は骨の形成を促進する女性ホルモンの減少によってさらに骨がもろくなってしまいます。 骨密度とは、一定の体積あたりの骨量(骨のミネラル成分量)のことです。測定の結果は、同年齢の平均値と比べて何%なのか、また骨密度が一番高い年代と比べて何%なのかというかたちで表されます。当クリニックの骨密度測定は、レントゲン測定で行います。 |
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